35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿賀町議会 2022-06-15 06月15日-02号

3番目に、平成29年度に阿賀野川河川整備計画が作成されましたが、阿賀野川ダム上流部では21計画があり、そのうち計画が完了したところは中岩沢地区のみであります。ほとんどの場所で用地取得について進んでいないのが現状であります。私自身、なかなか進んでいないというふうに感じておりますが、町長はどのように考えておられるか伺いたいと思います。 以上です。 ○議長斎藤秀雄君) 神田町長

阿賀町議会 2020-12-16 12月16日-02号

あわせて、特に揚川ダム上流河川整備といいますか、築堤等々に関しながら、まさに県としてはスピードを早めて実施をすると、特に人家の被害があった箇所にあっては、そこを早めて地元の同意を得たところから、順次着手をするんだというふうなことを、まさに1年前でありますけれども、そうした中で地元説明をしていただきながら、進めていただいているところでございますので、私ども、まさにそこを、いろんな用地の面とか、地元

十日町市議会 2019-12-10 12月10日-市政に対する一般質問-03号

河川は、宮中取水ダム上流から飯山市湯滝までの39.65キロメートルは県管理となっておりまして、その上下流は国の管理となっております。そのうち当市においては1.85キロメートルが県管理区間ということになります。千曲川、信濃川のような大河は、国土保全の観点から上下流を一体的に国が直轄管理することが望ましいと考えます。

阿賀町議会 2019-12-04 12月04日-02号

ダム湖しゅんせつというふうなところでございまして、まさに今回の台風19号の被害に関しては、それぞれ議員の皆様から多く質問をいただいてきたというようなところでございますが、常浪川ダムが着手していてというようなところがあれば、こうした部分がかなり軽減というか、まさに起こるべくして起こったんだと、議長さんからそうしたお言葉をいただくと、ううんというような思いで感じたところでございますし、この堤防、揚川ダム上流

阿賀町議会 2017-07-06 07月06日-01号

次に、揚川ダム上流部のしゅんせつについてであります。 これは、私よりも前の先輩議員でありました薄厳弥さんからも、引き続き私もずっと思いながら行動させてもらってきている点であります。 常浪川と姥堂川が流れ込む地点、今回の豪雨のときも、あの地域には避難準備を命ぜられています。津川港の夢河戸付近、これは川屋敷の下であります。

三条市議会 2017-06-14 平成29年第 3回定例会(第3号 6月14日)

しかし、この間議会において質疑もありましたが、平成23年の7・29水害以降、少し強い降雨でも企業団の水道原水濁度が上昇する状況が長く続いているとのことであり、要因として大谷ダム上流部の国有林野の斜面の崩壊や沢筋の侵食の発生によってダムへの土砂流入量が増加し、豪雨前と同様のダムへの流入量であっても、濁度の上昇、期間長期化が起こるようになったとのことであります。  

十日町市議会 2015-03-09 03月09日-市政に対する一般質問-03号

3つに、宮中ダム上流地点での水温比較水生生物の移動、生息調査も必要であること。4つに、上水道、浅井戸への影響調査流雪溝用水の確保を図ること。5つに、更新期間の20年は認められないことなどを求めております。  このような経過の中、市長は一部新聞報道もされておりますが、3月に予定されている信濃川中流域水環境改善検討協議会にどのような考えで臨まれるのかお伺いをいたします。  

三条市議会 2014-09-08 平成26年第 5回定例会(第4号 9月 8日)

大谷ダム上流緑盤岩ですか。風化したら細かくなって、水に溶けて悪さをする。濁ったまま構わないでおく、気になる、すっきりしない。子や孫の心まで濁ってきます。母なる我らの五十嵐川よ、あなたはいつまでもすっきりときれい、とうとうと流れてくる。濁り取り対策はしていますか。  最終処分場が現在の予定地に建設されれば、汚れが地下水とともに五十嵐川に流れ出る、汚染される。

三条市議会 2013-09-18 平成25年決算審査特別委員会( 9月18日)経済建設分科会

大谷ダム濁り等々につきましては、ことし5月に中越森林管理署長宛て大谷ダム上流域の荒廃対策に関する要望書というような形で、三条地域振興局水源で伴っています三条地域水道用水供給企業長、それから五十嵐川漁業協同組合代表理事組合長の3名が連名で、荒廃しているところについて対策を講じてほしいというような要望書も出されていると聞いておるところでございます。

阿賀町議会 2012-06-21 06月21日-02号

電源開発、責任を認める」、昨年7月の新潟福島豪雨只見川が氾濫した問題で、電源開発は22日只見川滝ダム上流土砂の堆積で洪水被害が拡大したことを認め、住民に対し補償する考えを示した。補償は、今後土砂で上昇した水位の影響範囲などを調査、詳細な内容を検討する方針。同日の安全ダム放流を求める只見町民会議との意見交換会で明らかにした。

十日町市議会 2011-12-07 12月07日-市政に対する一般質問-04号

信濃川清津川対策室長池田克也君)   ただいまの質問でございますが、18年度から西大滝ダム上流稚魚を放流しているわけですが、その当時放流された稚魚がたまたま成長して遡上する時期に重なっていると、それから東京電力の信濃川発電所でございますが、水利権更新によって維持流量をふやしたというような事実関係がございます。

阿賀町議会 2010-12-16 12月16日-03号

それから2款の維持管理費でございますが、鹿瀬地区簡易水道施設維持管理で11節の需用費、これは、向鹿瀬及び角神簡易水道浄水設備であるパック吸入器経年劣化によりまして作動停止したことから、パック吸入器2台の取りかえ修繕費用及び角神簡易水道におきまして東北電力で鹿瀬ダム上流の堆積した土砂しゅんせつして、その土砂運搬道路の一部に配水本管が埋設されており、漏水対策として配水本管切りかえに必要な経費

上越市議会 2005-12-19 12月19日-05号

この質問は、木浦市長に2度行っておりますが、昨年9月議会の2度目の質問市長名立川上流域柿崎川ダム上流域について全体の把握には相当の時間を要するが、精いっぱい作業の進捗を図り、集水区域全体の指定に向けて鋭意努力すると答弁されました。また、集水区域周縁部についても指定していきたいと条例制定後10年間くすぶり続けてた問題に明確な方向性を示す画期的な答弁をされました。

上越市議会 2005-09-22 09月22日-04号

2点目が、柿崎川ダム上流水質保全についてであります。6月議会で、柿崎ダム集水域環境整備一般質問に対して市長は以下の答弁をしました。「平成15年に学識経験者森林育成に取り組んでいる事業者NPO団体のほか、環境ボランティア団体関係行政機関等から成るダム水源保全涵養検討委員会を設置し、ダム水源保全涵養課題抽出を行うとともに、16年度には課題の整理や保全涵養手法検討を行ってきました。

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